活字書体設計3

[活字書体はばたく]活字書体が実際にどのように使われていくかを見守っていきます。

くらもち銘石B_②

ゲゲゲの鬼太郎1』(水木しげる著、講談社、2018年)

少年マガジンコミックスとして新書サイズで甦った『ゲゲゲの鬼太郎』。いうまでもなく水木しげるの代表作である。

全13巻のうちの第1巻には、1965年に『墓場の鬼太郎』として連載された4話が収録されている。そのころ小学生だった私は少年マガジンを読んでいたのだが、残念ながらまったく記憶がない。当時の少年マガジンには『8マン』や『巨人の星』が連載されていて、貪るように読んだものだが……。

別冊少年マガジンに掲載された3話には鬼太郎の出生の秘密が明かされている。中学生になっていたので、これは読んでいなかったかもしれない。「へ〜、そうだったのか」と思いながら新鮮な感じで読む事ができた。

 

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このコミックスの目次には「KOくらもち銘石B」が使われている。カバーデザインは坂野公一さん。