読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

活字書体をつかう

[制作ノート3]活字書体が実際にどのように使われていくかを見守ります。

4-1 「金陵」+「きざはし」+「Taurus」

●『ピラニア〜雨の街、俺たちの絆〜』(瓜田純士著、太田出版、2009年3月19日) おなじ作者の『ドブネズミのバラード』(瓜田純士著、太田出版、2008年9月12日)とともに、『ピラニア〜雨の街、俺たちの絆〜』も漢字書体「金陵M」と和字書体「きざはしM」が…

4 「金陵M」とのコンビネーション

明代の南京国子監本から復刻した明朝体「金陵」と組み合わせる和字書体は、和字書体は、明治時代に制作された書体の中から、築地活版製造所五号活字の「きざはし」を選んだ。原資料は近代明朝体との組み合わせだが、動的な結構は「金陵」に合うように思われ…