活字書体設計3

[活字書体をつかう]活字書体が実際にどのように使われていくかを見守ります。

7 「銘石B」とのコンビネーション

「くまそ、銘石体、サン・セリフ」の組み合わせを基本としている。

「くらもち」は、「くまそ」カテゴリー(ゴシック体)であるが、もともと2分の1活字として制作されていた。「銘石」との組み合わせを考えて、少し正方形に近づけて、字面も合わせて設計している。

「くらもち」のほかに、「くれたけ」、「くろふね」との組み合わせも考えた。いずれも「和字書体三十六景」に含まれている。ほかに「はるか」との組み合わせも考えられる。

 

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